本日の M3-2009春 でサークル「X-TLiM」 (F46) から販売いたしましたミュージカルCD『蒼天ユグドラシル』、見事に完売できました。応援してくださった方、立ち止まってくださった方、試聴してくださった方、そして購入してくださった方、皆さん本当にありがとうございます。
販売スペースにいたサークルメンバーのうち、ほとんどが制作と販売の準備でここ最近は寝不足で、私(ポスターを頭に掲げ黒っぽい服を着て売り子をしていた男)もどうやら少し熱があったようです。それでも通路を行く方に自信を持って笑顔でお声をかけられたのは、この商品の制作期間約半年にかけられたスタッフ全員の気持ちが真剣であり、「ボイスドラマだから」とか「同人だから」とか「好きな作品の二次創作じゃないから」とか「試聴しなかったから」とか、そういったどのボイスドラマCDにもある購入されない理由であれば兎も角、万が一にも「本気で作ってなさそうだから」とは思われたくなかったからです。半ば意地です。
クオリティや満足度を保障することはそもそも出来るわけがなく、作り、できたものを売る、それしかできません。私が感じている「よくできた」と思う部分を共有できるとは限りませんし、私が「よくできなかった」と感じている以上にもそう思われるかもしれません。でも、私たちは本気だった。本気で楽しみながら、本気で苦しみながら、大事に創ったもの。それだけは保障する。自分の中でそれだけを保障できれば、次に繋がるし、内外からのどんな批評も真摯に受け止められる。そう思います。
私は今作が好きです。脚本も演出/編集も、イラストも曲も、演技も歌も、パッケージもサイトも、それぞれ味があって好きです。もし同じように思ってくれた人がいたら嬉しいですし、そうでない人からもご意見いただけたら大事に大事に受け止めたいと思います。
公式サイトにコメントフォームと簡単なアンケートフォーム、またアンケート回答のお礼としていくつかCD本編以外のお楽しみもご用意してあります(と言いつつ今これから編集やらなんやらして順次加えていくのですが……)。関係者全員で確認して参考にさせていただきますので、どうか正直なご感想・ご意見をお聞かせ頂けることをお願いいたします。
以上、いつも通り長くなりましたが率直な気持ちを書かせていただきました。改めて、ご声援とご購入、誠にありがとうございます。